草の根活動から小さい成功を積み上げて説得していくには時間が無さすぎる、自治体同士でDXを支援するスキームが有効。自治体DX促進のための阻害要因を取り除くための方法を一緒に考えて行きましょう!
<設立の目的>
文部科学省 データ関連人材育成プログラム(D-DRIVE)に基づいて、北海道大学 数理・データサイエンス教育研究センターが推進するD-DRIVE「次世代インフラ管理人育成コンソーシアム」の社会人向け人材育成の推進活動を支援するとともに、自治体職員同士のコミュニケーション支援の仕組みを提供し、自治体のインフラ管理業務のベストプラクティスを共有することにより、自治体業務高度化の実現を目的とする。
<活動内容>


<参加資格>
自治体DX人材育成にご興味があり、積極的にご参加いただける自治体、団体、企業、大学などの学術機関、および自治体・団体の職員、企業の役員・社員、大学・機関の教員・学生
<会費>
参加費無料
※但し、一部の研修・セミナーなどの参加費、システムの使用料などが発生する場合がある。